なっげーなタイトルだよなあ…
歌舞伎町の映画館行ったんだけど、音響も映像もへっぽこで萎えた…
音無駄にでかくて小さい音がマスクされるわそもそも音割れてるわ。
ありえねー。こんなことなら遅くてもいいから府中いっとけば…
ちょうど話は僕が何度も読んで涙したサウザー編。 おまけにまーやがリン役。
これなら見に行ってもいいかもしれんねということでいざ開始。
の前に、ゲド戦記トレーラーが。
V6岡田…
ま たジャニーズ か。(キムタクは案外よかったけど)
ヒロインの新人さんもなんか演技やばそう。でも歌はすごくいい。
えー、ラオウ様、覇気がなさすぎです。それでも世紀末覇者ですか。この声はないよー。
そして善人すぎ。 違和感がもっともありまくりのキャラでした。
オリジナルキャラ レイナ。
どーも1人だけ絵が浮いてるっつーかどうみても北条司絵と思ったら、キャラデザが実際そうでした。道理で。
で、本命サウザー。
北斗の拳コミュでなんかやばそうな評判聞いてたからやーな予感してたんだけど、
まさか師匠関連がバッサリ切り落とされてると は
あたしハンカチ用意して来たのに!(んなわきゃない)
これではサウザーがただの悪者じゃんよー。
最後に取り繕ったような発言してたけど。いかに尺の都合があったとは言え、すっごく残念。 最期の台詞もなんか似合わないし…
レイナいらないからオウガイ出せ!
でも、退かぬ、媚びぬ、顧みぬ!@大塚明夫verもいいねー。
シュウはほぼ原作通り。シュウもサウザーも作画気合い入ってました。
ケンシロウは、案外悪くはない。
「汚物は消毒だー」
吹いた。大学でもたまーに使ってましたこの台詞。好きです。
YOUはSHOCK!
これ流れたときゾクッとしたー。
いい使い方です。
あー、リン@まーやは、まずまず。
思ったよりも子供らしい演技でした。
子供がこれを見に来てる理由がいまいちわからん…
原作読んでないと、わかんないこと多いだろうに。
省かれた場所は脳内補完。