dairy diary

週末に数日まとめて更新すること多し。CDBDとか特に。

レーシック診断編

行ったのは有楽町にある品川近視クリニック。

フロアが結構広くて、検査するコーナーもスタッフもたくさん。
それがなんだか胡散臭さを感じてしまうのはなぜだろう…

まずは問診票を書き、しばらく待って基本検査。
屈折率とか眼圧とか目の写真を撮ります。1つ終わったら隣の椅子へ、また終わったら隣の椅子へ、と一々移動せずに出来た。

次にちょっと移動して視力検査の所へ。視力や乱視の度合い、あと利き目を知るために両手のひらを前に出して三角を作ってそこから覗くみたいな事をしました。


お次のフロアは真っ暗な部屋での検査。暗闇の中での目の変化を見るとのことで、また気球を見たりくるくる回転する青い光をみたり。

次のフロアで瞳孔を開く目薬を差してもらいます。開くまで30分は掛かるということで、その間に手術の事やプランのことの説明を3人ぐらい集まって聞きます。

半分ぐらいは今一番オススメのプラン(一番質が良くて高いヤツ)がいかに良いかの説明。 簡単に言ったら、手術行程は目に「フラップ」というふたを作る行程と屈折矯正をする行程の2つがあって、それぞれ使用する機械と施術するドクターがプランによっては違うのです。

まぁその一番いいヤツってのは品川にしか無い代物を使っての技術で、一般的にはその次にいいヤツもおススメのプランだと言われたんだけど。

その時まで大半がやってる2番目のレベルのZレーシックにしようかと思ってたんだけど、見え方の質も変わってくるとか言われてちょっと心変わり。

説明受けてるうちにだんだん近くがぼんやり見えてきた。

名前を呼ばれて(今度はお兄さん)、また気球を見た。
それから目に超音波を直接目に当てて計測するらしいので、ベッドがある部屋に行き寝転がる事に。そして点眼麻酔を差してもらう。20秒ぐらいで効いてくると。

天井にある赤い印を見てと言われて、目になんか棒を触れさせていました。でも麻酔が効いてて全然痛くないでし感触も無いです。

印見ろって言われてるから見ようとすると視線が動いて測り直しになるw
この段階ですげー不安になったのでやっぱりプラン変えた方がいいなとさらに思った。

最後に医師の問診。
検査と問診の間にさっそくP3Pやりましたが、プレイにさほど支障はない。強いて言えば、タルタロスでシャドウが判別しにくかったことだろうかw

手術プランを最上位にした関係で当初の手術日からずれて、
11/28になりました。ただ、来週くらいに電話かけると運がよければキャンセルが発生して当初の予定でいけるかもと。

11/28…
前日にブドーカンBD見ておかないと1日お預け食らっちゃうなあ…