2004-01-18 マリア様がみてる 書籍 12巻まで制覇。 物語の舞台は武蔵野と言うことで駅の頭文字で、ああ、あそこだなとなんとなく景色が浮かんでくるのが面白い。 確かに西を待ち合わせに使うことはあまりないだろう、とか。 物語になれて行くに従って些細な描写が面白くなってくる。 志摩子さんの「うわっ」とか。 タクヤ君の正体を確信するまでえらい時間がかかりました。 馬鹿だ。