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髪を切った後山手線を逆方向に回って時間調整して帝劇へ。
ぶっちゃけささーと帰る坂本さんはどうでもよくて誰かに会えるかなーくらいの気持ちで行ったんですけんども。

3時頃つくとまだ昼の部が終わってないのにすでに出待ちの人たくさんいるわー…
待つスペースもちょっと周りを見ようと動くと他の人に占領されてしまい、しょうがないので奥の方へ。
意味を知らないで関係者列に並んでると、
西村先生…（と多美ちゃん）
西村先生がなんか男性とご挨拶してるので、この人は誰だろーと思ってると他の男性がその人と名刺交換。
名刺を見ると、
「佐々木史朗」
この人がそうかっ…
会話を盗み聞いてると、どーも坂本さんにお仕事頼もうとしたんだけどスケジュールの調整がつかないのでどーにか頼めないか、と。
ほんとに忙しいんだなあ。
そのあとなんと福井のゆかりん登場ですよ。
本物かー？としばらくちらちら見てると他の人と
喋ってて、あ、こら本物だと。 しばらく後に握手してもらいますた。 これは来た甲斐あったというもの。
知り合いはゆかりんが来ると知って”ゆかりんの”出待ちに来たとか言ってましたけど、
真性のバカだろ…（笑
他、坂本ご両親もいたりとなんか今日はいろんな人に遭遇しました。
肝心のサカモッティーはいつも通り、と。
ガブローシュの子が楽屋口から出てくるとおばさまおねーさま方の列がすげー。自重自重自重自重。
同伴のお母様は鼻高々なのかうんざりなのかどちらだろう…